日本最大のカルスト台地と鍾乳洞の町
時の流れが創り出した不思議な造形
秋芳洞と秋吉台で
自然の神秘にふれる
約3億5千万年前、海中にあった珊瑚礁が石灰石となり、地殻変動により地上に現れたのがカルスト台地の秋吉台。カンフェルトと呼ばれる石灰岩が姿を現した丘陵や、すり鉢状のドリーネが不思議な風景を創り出している。その地下約100mに広がる秋芳洞は東洋一の鍾乳洞。百枚皿や黄金柱など独特の造形が次々と現れる。ライトを借りて進む「冒険コース」も人気。
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室町時代に大内氏が築いた西の京都
京文化の華やかな香り漂う
一の坂川沿いを散策
遥かな歴史と湯田温泉のまち
室町時代に繁栄を極めた大内氏は、この地に京の文化を移植した。瑠璃光寺五重塔や常栄寺雪舟庭園をはじめ、有形無形を問わずその遺産は今も輝いている。緑豊かな街の中心部には県立博物館や県立美術館も建ち並ぶ。湯田温泉にはここで生まれた詩人・中原中也の記念館があり、新しいサビエル記念聖堂は山口市のシンボルだ。
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