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倉敷
古くは海上交通の要所として栄えた地。江戸時代に幕府の天領となり、多くの蔵屋敷が建てられたため「倉敷」と呼ばれるようになったと言う。その姿を残しているのが「美観地区」で堀割と白壁の家並みが美しい。大原美術館やギャラリーが点在するアートエリアでもある。本町や東町ではなつかしい町家が続く。瀬戸内海に面した児島では、瀬戸の多島美と瀬戸大橋が望める。

自然 自然 歴史
倉敷川畔散策 倉敷チボリ公園 井上家
藩主池田光政の時代、大規模な新田開発が行われ、児島と倉敷の間が造成され陸続きとなった。その中に人工の運河「倉敷川」が誕生。周辺に建ち並ぶ町家には、塗り屋造りで倉敷格子とも称される親付切子格子が見られる。
150年の歴史を誇るデンマークのチボリ公園と提携した都市型公園。 約12ヘクタール(3万6千坪)の広大な敷地内には5万本の樹木と、年間250種90万株の花々が四季を通して咲き誇る。
倉敷川畔の重要伝統的建造物群の中でも代表的な大型の町屋の一つで、古くから倉敷の中心の通りである本町通り(往還)に面して建てられている。
文化 文化 文化
倉敷美観地区 大原美術館 アイビー・スクエアー
柳並木が続く倉敷川、その両岸に白壁の土蔵や本瓦葺塗屋造りの町家が立ち並ぶ倉敷美観地区。江戸時代には幕府の直轄地として物資を運ぶ多くの船が往来し、備中地方の物資が集荷・搬出される商業の中心地として栄えた。
倉敷を中心に活躍した事業家・大原孫三郎が、画家・児島虎次郎を記念して昭和5年(1930)に設立。ギリシア神殿風の外観が特徴だ。
明治の紡績工場を再開発したカルチャーエリア。蔦の這うレンガの壁は当時の雰囲気を残す。敷地内には、ホテルやレストランの他に、見学施設、工房、ショップが点在する。
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